ジョジョ第五部・小説。

どうもヨッピーです。

ネタが無いので久しぶりに小説やります。



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スタンド能力とは人や動物の精神の形である。

スタンド能力とは人や動物の個々の性格や精神で能力が決まる。

スタンド能力とはスタンドが傷付けば本体も傷付く、逆もあり
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名前・ジョルノ・ジョバーナ

スタンド・ゴールド・エクスペリエンス(レクイエム)
能力・物体に生命を与える、造った生命に攻撃をすると攻撃をした本人に攻撃が行く。(跳ね返る)体の欠けた部品を造れる。

タイプ・近距離パワー型



名前・グイード・ミスタ

スタンド・セックス・ピストルズ

能力・弾丸操作

タイプ・遠距離型


名前・フーゴ・パンナコッタ

スタンド・パープル・ヘイズ

能力・両手に付いてる殺人ウイルスを相手に叩き込む(投げ付ける)ウイルスは光に弱く、ウイルスの射程距離は10メートル、スタンド自体は知能が無い。

タイプ・近距離パワー型


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名前・ナガ・カスタヒィオーレ

スタンド・ムーブ・ザ・スカイ

能力・放射能を放つ

タイプ・???
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ジ・「ジョルノ」
ミ・「ミスタ」
フ・「フーゴ

ナ・「ナガ」
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〜自宅〜



ジ「ミスタ大丈夫ですか?さっきのは。」

ミ「あぁ、大丈夫だおめーが治してくれたからな」

ジ「しかし、弱りましたね〜、ディアボロが蘇ったのなら、これからも敵が来る可能性が十分ありますよ」
ミ「・・・」

ジ「・・・」



ミ「なんか気分がわるいぜ、その辺を散歩してくるとでもしようかなと」

ジ「・・・気をつけて下さいね」

ミ「分かってるぜ」


〜トレビの泉付近〜

ミ「俺も賽銭投げとくか・・・・・1番前に投げてやろうかな、ヘヘッ、行け『ピストルズ』1番前に小銭を置くんだぜ」



チャリーン。


ミ「良し、1番前だな、帰るか」



ブクブクッ


ミ「ん?何だ今の泡みたいな音は。」



ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクッ!



ミ「お、おい!なんかおかしいぞ、なぜ泡が?なんで1番前に置いたはずの小銭が4番目なんだぁ〜?おい!『ピストルズ』見て来てくれ」


ピ「イィーハァー」

ピストルズは6人居る、No.4は居ない、縁起が悪いから)




ビシュー

ピ「熱い!?うおぁー!!」


ミ「うっ!No.1がやられた、ダ、ダメージがッ!」


ブハッ!(吐血)



ミ「ど、何処だっ!」




ピッカァァァァーーー!

ミ「あっちだ!」


ガガガァーン!!

ピ「イィーハァー!!!」



ピ「何ダ?コノ光!ホ、放射能!?グァァァァア」



ミ「うっ!くあっ!」

ブシューーーーーーー!!





ナ「・・・・・・・・・・・・やったか、いや、まだ息はあるな、やつのスタンドがまだ居るからなぁ、とどめをさすか。」


ナ「ふぅ、『ムーブ・ザ・スカイ』ッ!!」


グワァァァァァァァン!ビガァァァァァァ














ボン!


ナ「?」




フ「ここだ!『パープル・ヘイズ』ッ!!!」


ナ「あれがフーゴか、確か、ウイルスを使うとか」



フ「ミスタは死なせないぞっ!」


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時間の問題で今度続編やります、すみません。

でも、楽しみに!

タモーレ〜