現代版『三匹の子豚』ッッッ!!

どうもヨッピーです!


最近忙しくて忙しくてたまらないです!



今日、エジョが変な自転車の乗り方して転んだww
わらった笑ったww



軽目の日記でした〜




ん〜・・・


ネタがなけりゃ話しを作れ!


さぁいきましょう


−−−−−−−三匹の子豚−−−−−−−−−


母豚「みんな一緒に仲良く暮らすんだよ、都会に行っても都会に負けるんじゃ無いよ。」


三匹「わかったよ。」



プシューーーーーッ!(汽車の扉が閉まる音)




ガタンゴトン、ガタンゴトン




長男豚、以下、1豚。
次男豚、以下、2豚。
三男豚、以下、3豚。







〜警察署〜

警官「オオカミが逃げたぞォオオオオオ!」


オオカミ以下、オ「はっ!はっ!はっ!」
ザッ!ザッ!


バキュン!

オ「うっ!?」

警官「あ、諦めるんだ!」
オ「嫌だね」

ピョーン!(ジャンプ)

警官「何!?待てぇーーー!!」

バンバンバン!

オ「うぐっ!」


スタッ

オ「ハァ・・・・・・ハァハァ・・・ハァ」

ポタポタ(血が滴る音)





オ「何とかして体力を・・・・・・・・・!・・・豚だ!」

キョロキョロ



オ「お、おい!・・・お前!待てよッ!」

1豚「何ですか?・・・・・・・・・・・・・・・!!怪我をしてますね、すぐに病院へ行きましょう!」

オ「病院なんて行かなくていい・・・・・・」

1豚「・・・・・・・・・?」

オ「お前を喰う!」

1豚「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


ダダダダダダダダダダダダ!


長男豚は橋下へ向かっている、長男豚は『ホームレス』だった、今は箱を家にして済んでいる。



1豚「逃げるんだッ!今は・・・」


ススス・・・・・・(箱の扉を閉めた音)



オ「逃げたつもりか?・・・・・・俺は鼻が効くんだぜ。(あの箱だな、吹き飛ばしてやる)」



スゥゥゥゥウウウウウウ!

ぶぅぅううううううううううううううううう!!!


1豚「はっ、箱がッ!」

オ「みーつけたー」

1豚「弟の所に逃げなくては!」



ガサガサ、


チャリンチャリン、

1豚「この自転車まだ使えるな、これで・・・・・・逃げて・・・弟の所へ・・・」




シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ




オ「無駄だ!・・・・・・ワオォォォォォン!」

ザッザッ!ザッザッ!ザッザッ!ザッザッ!



1豚「何ぃ!追い付かれる!?・・・・・・だがもう少しだ」





次男豚の家はマンションでセキュリティが完備されているため長男豚はそこに逃げ込んだ


ガチャ!

2豚「にっ!兄さん!」

1豚「オオカミが来る、隠れろ!」

2豚「わかった!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・











ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー(サイレンの音)



2豚「何の音だ?・・・・・・・・・・・・・・・!!!」





メラメラメラメラボォオオオオオオオ!










消防士「そこに誰か居ますかー?」



オオカミは次男豚の家に放火したのだ!



2豚「兄さん!オオカミが火を付けた!弟(三男)の家に逃げよう、でなきゃ焼き豚になっちゃう!」



ガッシャァァァァァァン!(窓を突き破る音)


奇跡的に次男豚の家は一階だった




2豚「さぁ兄さん!!僕の車に乗って!」

1豚「お、オオカミは!?」

2豚「分からないけど逃げなきゃ!」



ブーーーーーーーーンキィイイイイ!ブーーーーーーーーン・・・・・・・・・




一方、三男豚は



3豚「む、騒ぎが起きてる」
カラン(ワイングラスの氷)


3豚「あ、あの車は兄さんの!」


三男豚は都会に出てIT企業で成功して、今は大きな会社を経営する社長である、今の済んでる所は高級感漂う自宅である、

詳細・五万坪、建設費用『二億』、他にさまざまな仕掛けやセキュリティが張り巡らされている。




2豚「もしもし、弟か!門を開けてくれ、そしてすぐ閉めるんだ!」


3豚「わかったよ兄さん!」

ピッ!

ガゴォォォォォン




ピッ!

ガゴォォォォォン




オ「へっ!こんな無駄な事、俺には朝飯前だぜ」

ピョーン




ミーーーーーン
キョキョン!ガガガガガカ!

ドゥルルルルルルルルルルルルルルルル!(仕掛けの麻酔弾)


オ「うおっ!やっ、屋根だ!」



オ「煙突があるじゃないか。」


ヒューーーー




ドン!


オ「・・・・・・わ、罠だ!!」


3豚「兄さん達、安心してオオカミがここに来るまでにはオオカミはシチューになってるから」


オ「うご!ひゃ゛なはかりはたさかやまたなかはあやなかさははらかゆたしやなをあはらなからたかわあかりあたりはたはまたはさあたかたなまなみわあやまらな゛らまやたはさはならたtjmwjtnaogpn、UGAGAGAGAGAGAGAGAGAGAGA」


チーン!




3豚「さぁオオカミのシチューが出来たよみんなで食べよう」




チャンチャン。

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製作時間、2時間


考えたネタを暇があったらやるので今はこれで勘弁です


では、

タモーレ〜