ぬっき

うも善行です。
今日はほとんどの人が知らないであろうsdjx106と久しぶりの再開をしました。
関西弁になってて気持ち悪かった。

彼の家に行って奥のソファーに誰か黄色い服を着た人が横になって本読んでた人がいました。
Sの妹かなと思いました

俺「すいませーん、帰ってきてますかー?」

s父「お、その声は、タクミ君か?」

とS父が出てくる

残念でした、僕はゼンコウでしたー

S「おー、ゼンちゃん」(※脚色あり)

と声が聞こえた方を見るとソファーにいたはずの黄色い服を着た・・・
黒人が・・・?いや!紛れもなくsdjx106だった



家に入り、彼ら親子の食事シーンを見るハメに

そして世間話をしたりしました

S父「今身長どのくらいなの?」
俺「1○○センチ」
全員「えー!?」
S「ちょっと立って」
俺「・・・Sデカッ!」
S「伸びたんだよー」
俺「中学一年の時から見下すほどだったのにこんなに・・・」


でも俺の方がデカイです。

S父「わぁ(津軽弁で我)は173だよ」

と親子で背比べ、S父の方が大きかったです。


俺「ejo090と同じくらいなんじゃない?同じ目線だし」
S「そうかなぁ」

S母「あ、ねぷたやる?」
俺「うん!」

S「去年の・・・(どうたらこうたらエトセトラ」

と食事を終えたようで。

S「何する?プール行く?」
俺「水着ねぇよ」
S「取りに行けばイイジャナイカー」
俺「遠いんですけど」
俺「とりあえず帰って来たってことで!あそこ行こう!あれだ、鯛焼き屋!」
S「オッケー」

と出発。

鯛焼き屋でかき氷を食べてゲイムやって
暇になったのでejo090に電話することに

覚えてないのでキングクリムゾン

でejo090の家に行く前にスーパーに寄り飲み物を買うことに


俺は7UPとカルピスソーダ0と麦茶を手に取る

S「センスねぇなぁセン無し!」
俺「なんのセンスだよ!」
S「飲み物選ぶセンス無いんだよ」
俺「これのどこがセンスなんだよ!だいたいお前がセンス無いだろ!そんな見知らぬ宗教のTシャツ着やがって、しかも『KODOMO OZIBA GAERI』ってセンスのカケラもねぇだろ!一緒にいる方が恥ずかしいよ」
S「え?センスいいだろうが」
俺「おっと右手が勝手に暴れそうだ」


と一旦は終了

俺「お前飲み物は?」
S「あ、いい」
俺「何買うの?」
S「ちくわ」

とSはちくわを購入。

店を出て暑さに萎える。

ejo090宅へ出発。

途中、Sの笑い所がわからない話を聞かされる。

ejo090宅付近で電話をする

俺「あのー、もうすぐ着くから玄関で待っててのこと、あ、冷たい飲み物をよろしくだって麦茶希望だって」
e「麦茶無いんだよねぇ、カルピスならあるよ」
俺「了解」

とSがゴチャゴチャ言い出す

俺「うっせぇ!!!(電『よろしくねー』話)うっせぇんだよ!!!」

よっぴぃさんマジギレでございます。

でejo090宅へ到着して、ちゃんと玄関にいた
で家に上がる。

e「誰この黒人」
俺「さぁ。」

と部屋に入りカルピス原液を飲み、むせる俺。

少し話してモンハンをやることに
まぁはしょって、超楽しかった。
明日は四人でラジオやれるかな?


お楽しみにー

タモーレ〜